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カリフォルニアってどんなとこ?

ワインのお勉強をしていると、ニューワールドの多くが、スーパーでフルボトルひと瓶500円〜1,000円くらいからで買えるワインのイメージで、安くてそこそこ美味しい大量生産のワイナリーだと分かりました。 ところが、アメリカのカリフォルニアワインは高級なブランドがどんどん生まれて、ブティック・ワイナリーと呼ばれる製造者から少量生産で手がかかっている高級なワインが造られるようになって来ていて、世界的にも高い評価を受けるものが多くなっているようです。 だいたいフルボトルひと瓶2,500円〜スーパープレミアム...
なんでカリフォルニアワインなのか? - 禅三休

カリフォルニアって聞くとザックリとだいたい北アメリカの西側〜。。。ってくらいの認識でした。

 

調べると、カリフォルニア州は北アメリカ西側の真ん中から下くらいまでの縦長で、その北端がスペイン北部やイタリア中央部と同じくらいで、南端は北アフリカと同じくらいの緯度らしい。

 

つまりフランスより通年で暑い上に乾燥し易い、ぶどうには結構厳しい環境みたいです。

 

カリフォルニアのぶどう栽培の多くはセントラルバレーというカリフォルニア州の真ん中を縦に占める長い平らな谷(というより広大な平地w)と太平洋の間のゆるやかな山の斜面で行われており、常にかんばつに耐えるために灌漑が必須なくらい水分が少ないそうです。

 

ただ、北から南まで広大な敷地には様々な環境があり、冬季の冷却が厳しいところから、暖かい海に近くて山からの乾燥した風を受けないところや、山に囲まれて冬季の冷却が少ないところまで様々なテロワールを持ち、近年複雑なワインを生み出すことが出来た原因の一つのようです。

傾向として、フランスのものより熟しやすく濃厚で糖分が多い酸味の柔らかいものが多いようですね。

 

長くなってしまったので今日はここまで。

 

カリフォルニアワインはニューワールドと呼ばれますがその中でも最古の歴史があるそうです。そんなカリフォルニアワインの歴史を調べてみました。アメリカでワイン造りが始まったのが東海岸で1560年ごろだったそうです。そこから西海岸にワイン造りが渡ってきたのはそれから約200年後!しかもそこから本格的に商業ワイン製造が大規模に始まるのはさらに100年後の1860年ごろ。大きな疫病や大地震での壊滅の危機を何度か乗り越えて迎えた1919年からの禁酒法時代。ワイナリーは激減してワイン産業自体も壊滅の危機。。。現代4600ほどある...
カリフォルニアワインていつから? - 禅三休
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