| カリフォルニアワインの飛躍の時代を調べました。 1970年代になると好景気が後押ししてナパバレーのモンダヴィのような高品質なワインを造る家族経営や個人経営が多いブティックワイナリーにも充分な収入が入って来て更に良いものを作ることができるようになって来ました。 そこへきて1976年のパリスの審判と呼ばれる事件がおき、世界に衝撃をもたらします。 それまでは伝統的なボルドーやブルゴーニュで作る最高級フランスワインが最高だと信じてきた人々に、ニューワールドであるカリフォルニアワインが赤白共に優れ... カリフォルニアワインの飛躍期って? - 禅三休 |
カリフォルニアワイン全体もさることながら、ナパ・バレーのワインを一躍有名にしたロバート・モンダヴィとバロン・フィリップ・ド・ロチルドという二人。
どんな人だったんでしょうね?
まずはロバート・モンダヴィについてザッと調べてみました。
ロバート・モンダヴィ(ロバート・ジェラルド・モンダヴィ)Robert Gerald Mondavi、
1913年6月18日 – 2008年5月16日
-wikipediaより
享年94歳!
長生きですね!
ワインのおかげですかね?
両親はイタリアからの移民で、最初ミネソタ州に住んでいましたが、父親が始めた会社の視察をキッカケにカリフォルニアに引っ越します。
名門スタンフォード大学を24歳で卒業して父親の会社を手伝っていました。
父親の会社は上手くいっていたようで、カリフォルニアでも古い大規模ワイナリーのひとつ、チャールズ・クルッグ・ワイナリーを購入しました。
ワイン会社をやっていくうちに、ヨーロッパ各地を視察して歩いた結果、アメリカのワイン製造技術が遅れていて、未熟だということを思い知らさせたと言いますが家族の反対で会社の技術革新や戦略変更は出来なかったようです。
ロバートは50歳を超えてから独立し、1966年にロバート・モンダヴィ・ワイナリーを設立します。
ここまで想いを溜めたことが超一流のワインを造る原動力になったのかもしれませんね。
今日はここまで。
| バロン・フィリップ・ド・ロチルド(英語読みでロスチャイルド) シャトー・ムートン・ロートシルトという今では最高級ワインの一つと数えられるブランドを育て上げた人物としてよく知られています。 バロン(男爵)とつくぐらいなので貴族の生まれ。 ただのえーとこのボンボンかと思ったらアイデアマンだし意外と苦労していて。。。 1930年代にぶどうが悪天候で不作の時期があった時には不作のぶどうでブランドを傷つけないようにムートン・カデ(末っ子)というフランスで現在最も飲まれていると言われる... カリフォルニアワインの立役者達 その2 - 禅三休 |

