安物買いの。。。
出会うみなさんに飲食を提供する側のゆたかです。
今日のブログは安い食を選び続けることに対する問題提起ですが、分かりやすくするためにあえて極端に大雑把にまとめます。
自分も含め多くの人が無意識に選択する目先のお得が自分達の首を絞めている、という話です。
まず、資本主義社会の企業は今よりも儲かることが主目的です。(当然、NPOとか特殊法人は除く)

リスクをとって投資を増やしてリターンを多くもらうか、コストダウンしかない(と思われている)のです。
多くの企業や個人が、なるべく安いところから買おうとする。
儲からないけど値上げ出来ない(と思われている)から多売になり価値が落ちる。
価値が落ちるから競争が激化するし品質が落ちる。
品質が落ちるから本当に身体によかったり美味しいものが食べられなくなる。
何でできてるかわからないものばかり食べているから身体に悪い。
当然身体に悪いものを食べていれば病気になるから保険料がかかる。

そんな病気勝ちの国民を養うから国も不要なコストがかさむ。
みんな支出が増えるから働き口を探すけどコストダウンのせいで安くてキツいところしかなくなる。
対価が安ければ、仕事に愛と熱意を持って働こうとする人さえ蝕んでいく。
また安いものを食べるしかなくなる。。。。
うん。書き方は極端ですが本当に悪循環ですね(*´・ω・`)
逆にコスト構造が不透明で不当な言い値の買い物になっている物も多くあります。
ものの価値の分からない人を狙って、それっぽい物を有り難がって買うように高く売り付ける、ある意味上手な企業も有りますが、これも一部の人を肥えさせてお金の循環を淀ませることで人々を貧しくする原因です。
企業も個人も価値を見る力を養わないと抜け出せない社会循環です。

『お前だけ高いもの買ってろよ!』と、誰かの声が聞こえてきそうですが、生涯を通して『安物買いの銭失い』をしていることに早く気付いたら、もっと充実した社会になると思いませんか?
きっと今も素敵に輝いてて愛に溢れるお店や企業が沢山あるんだと思います。
そういう提供側を沢山知ってもらって、ファンを増やして行くことが食の、ひいては経済の正常化の一歩じゃないかと思います。

もっと、愛のあるものに相応の対価を払える社会になるために、あなたが出来ることはなんだと思いますか?







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