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そういえばワインがどうやって出来るのか?

天然コルクの記事で書いたように天然コルクを使うとデメリットが多い事が分かりました。コルクテイントと呼ばれる問題です。※テイント(=taint)とは、品質が何らかの作用で劣化したという意味。コルクテイントとは、コルクが原因でワインが劣化した、という意味。同様に天然ものを使うことは同じようなデメリットがあるんじゃないか?というところで出てきた疑問は「ワインの樽も木である必要は本当に有るのか?」ということ。ワインを区別するのにも大いに役立っている香りの個性として「樽香」(樽の香り)というのがあります。樽により...
ワインの樽って木じゃなきゃダメ? - 禅三休

 


樽熟成の様子

 

 

ワインの入門サイトにたくさん書かれているので、ここを読んでいる方々には物足りないかもしれないけど、ワインがどうやって出来るのかを改めて調べてみました。

 

専門的なこととかを省略しますのでちょっと変だなぁって言われるかも知れませんが要点を分かりやすくしてみます。

 

まず、乱暴に省略すると、ブドウは果実の表面に付いている酵母があり、果実を集めて放置するだけで発酵が始まります。

 

水や酵母の添加が一切要らない純粋な果実酒なのはワインだけだと思われます。

 

なので古代(BC6000年ごろ)から紀元前全般は上記の方法プラスαで作られていたと思ってください。

 

で、ザックリと現代の工程はこんな感じです。

 

・収穫(果実を集めます)


・選別(腐食しているものや生育不良を除く)


・除梗(ブドウの芯やタネを取り除く)


・破砕(ザックリ潰します)


・一次発酵(赤ワインは皮付き、ロゼワインは途中で皮を取り除く、白ワインは先に皮を取り除いたりちょっとだけ一緒に漬けたりするが発酵させないで次に行くやり方もある)


・搾汁(圧力をかけたりしなかったりして絞ります)

 

・樽熟成(発酵)樽発酵しないで出荷するものもある。


・瓶詰め(発酵や熟成)高アルコールを添加するタイプは発酵しない。

 

・飲む(笑)

 

 

だいぶザックリとですが流れが伝わったでしょうか?

 

スパークリング(シャンパン含む)は白ワインの最初の搾汁までだいたい一緒であとは独特の手法が複数ありますので省略します。

 

これで皆さんも明日からワインが作れますね♪

 

今日はここまで。

熟成ってなんでしょうね? 分からないんで調べてみました! まず、熟成ってすごく化学的な現象だということが分かりました。 やれ、酸化やら重合やらエステル化だとか説明すると読むのイヤになっちゃうくらい(笑) でも他のマジメなワインサイトで端から端まで読まなきゃいけない「美味しい熟成」を無理やり例えていうならなんだろう。。。 うーん。。。 そう、例えるなら 「山から切り出された岩が川を転がり砂になって海に出るまでに、自分の庭に敷く玉砂利を探す」 って事ですかね。&nbsp...
熟成っていうけど、それってどういうこと? - 禅三休

 

 

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